里山と田畑と暮らしとin Shimane 島根 ~三原の郷づくり第138回~
2019/03/27、4/1追記
3月6日の第136回投稿でご紹介した、小冊子「三原の郷づくりと食」が、3月27日、山陰中央新報で取り上げられました。
<山陰中央新報記事より>
川本町三原地区の住民有志でつくる「三原の郷づくりネットワーク」が活動を紹介する小冊子「三原の郷づくりと食」を発刊した。「食」を核としたサロン活動を通して住民同士の交流が深まり、在宅高齢者の生活を支えるなど、独自の取組を紹介している。高齢化・人口減少社会が進む中で、地域づくりのヒントが描かれている。(福間崇広記者)
記事内容は、下記のリンクをご参照。
山陰中央新報の記事
3月27日の朝一番から、川本北公民館(三原まちづくりセンター)の電話は鳴りっぱなし~やや誇張か。
午前中だけで約10件近く、地域づくりに関心のある人からの、この小冊子を送ってほしいとの依頼です。大半は島根県出雲地区より、1件はお隣の鳥取県倉吉市からです。
(4月1日現在、電話による送付依頼は16件となりました)
記者の福間さんへ
ポイントをおさえたいい記事を有難う。
今後も、色々なテーマで議論したいものです。
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