島根県のほぼ中央部にあるこの典型的な山村から、村を再活性化し維持していこうという動き(以下「三原の郷づくり」)を四季折々の写真を交えながらお伝えしていきます。 テーマは里山(自然の巡りと恵み)、田畑(有機的農業)、暮らし(生活の支え合い、食などの生活文化、歴史)です。
「カタハリウズグモも、隠れ帯が目立つクモ。満腹度合によって、隠れ帯が丸型になったり縦線になったり、同じクモでも変わります。」
”虫はともだち”より
https://mushitomo.hatenablog.com/entry/2016/10/19/110000
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