2018/11/19
11月30日のワークショップの資料準備で忙しく、久しぶりの投稿となります。
10月末、小学校のクスノキ大木の大剪定をやりました。
校舎の雨樋や二階ベランダの排水溝にクスノキの落ち葉が毎年大量に入り、この9月には豪雨で、二階のベランダから大量浸水。一階が水浸しになり、未来塾メンバーで、3日かけて現状復帰しました。
シンボル・ツリーではあるものの、これはほっておけないということで、大剪定に踏み切りました。
高所伐採は、前から付き合いのある美郷のJさん(高所伐採のエクスパートはお邑智郡内ではこの人のみ)。木の下での手伝いは、未来塾の手練れ3人衆、機動力発揮で2日半で完了。その始終を写真でご紹介します。
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<before> さあ始めるぞ Jさんと未来塾3人 |
Jさん登攀開始 |
このようにロープでつるして大枝おろし 左手右手下でロープ・コントロール |
吊るし下ろしの右手ロープ・コントロール |
吊るし下ろしの左手ロープ・コントロール |
2日目朝 |
ロープ2点確保のJさん勇姿 |
3日朝 |
3日目昼前完了 <after> 幹や大枝は玉切りにして椅子としてあちこちに置いてます |
大枝はこのように 体育館裏にきちんと整理 |
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