2019/02/15
冬晴れの日の薪割、なんとも気持ちの良い作業です。
竹堆肥仕込みもほぼ終わり、2月は一年中で最もゆったりできる月です。雨や雪の降らない日には、薪割や家周り土手の笹刈などをやります。
冬晴れであれば、なんとも贅沢な作業時間、ポットには薄甘苦い漢方茶。子供の頃からこうしたことが好きでしたが、そうした感性を持っていたこと、今もそれを維持できていることについて、家周りの八百万の神々とご先祖様に感謝。
薪ストーブで2山/1冬 消費 ほかの所にあと2山あります この写真の奥には我が家の金屋子神社 |
古木の翌檜(アスナロ)の根元に巻き付いた欅の根 翌檜が左に傾いてきたように思えるため、やむなく欅を伐採 年輪を数えると約50年 この根の太さ、姿を見るといかにも霊気を帯びているよう 拝んだうえで、薪になって頂きました |
翌檜と伐採後の欅 遠望 |
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