2019/6/13
田植えなどの合間を見ては、トマト苗を定植中です。
シシリアンルージュ、ロッソナポリタン、ピッコラカナリア、プチポンバイオレットの4種類を各40本ずつ。
本数が多いため、固定畝で5年前から作っています。竹堆肥、落ち葉堆肥、発酵肥料の施用、ライムギ育成、接ぎ木などで、連作障害(青枯れ)回避を試みていますが、まだ3割程度はやられてしまいます。
今年の新たな試みは、ライムギ畝の中への定植。どうなりますか。
手前ズッキーニ、トマト畝、向こうの小樹木はブルーベリー |
ライムギ畝の中にトマト定植 |
不耕起栽培です ライムギは下部10センチを残して、5月から3回カットし有機マルチに |
定植時に根鉢周りの土に混ぜる 自家製の竹堆肥、発酵肥料、腐葉土、JA中野の牛・鶏糞堆肥 |
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