2019/09/29
9月24日、川本エゴマの会会員の、無農薬有機栽培実証圃場(第159、156回投稿参照)で研修会が開催されました、主催は島根県農業技術センター。
県がやっている特産品開発(1地区1品で5地区5品目を指定、そのうちの一つ)モデル実証事業として、川本エゴマの会の無農薬有機栽培のエゴマが選ばれています。
「竹堆肥と発酵肥料の施用が、エゴマの成育・収量に及ぼす影響と土壌改良効果」の確認が実証栽培のテーマです。
実証圃場① K氏圃場 竹堆肥と発酵肥料を約5年間施用中 極上エゴマが取れる圃場です |
圃場主K氏のプレゼン |
実証圃場② 比較栽培圃場 竹堆肥+発酵肥料の施用区と無施用区 |
手前 無施用区、奥 施用区 技術センターO氏のプレゼン |
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