2020/3/7
昨日、奥出雲からエゴマ生産者の方たちが5人、我々がやっている竹堆肥のつくり方、施用の仕方、県補助金の利用方法などを勉強しに来られました。Welcome!
昨年11月29日の三原の郷づくりワークショップに参加いただいた3人が中心のよう、こうしたネットワークの広がりはいいね。
私(竹堆肥研究会代表)とKさん(川本エゴマの会代表で極上エゴマ生産者、竹堆肥研究会会員)で、約2時間、講義と現場紹介。
奥出雲の皆さん、ぜひ今年から始めてみて下さい。
この2年半分の竹チップ生産現場竹林(皆伐ケース) |
・今年以降、皆伐したら約3年分の竹林にて ・この竹林は平坦かつアクセス至便のため、皆伐せずに疎林状態にして 2,3年ごとに部分伐採で回していく予定 |
竹堆肥倉庫の前で |
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