(20) 稲の苗づくり~ポット苗箱へ播種し苗床に並べる
里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第20回~ 2017/5/7、8 友や孫が遠方より来るの連休も終わり、溜まっていた農作業を再び開始。 4月末に塩水選別、酵母処理、浸漬を終わり、ほんの少し芽出しした種籾は冷蔵庫の野菜室(5~6℃)に保存していました。 今日はその種籾の播種です。448穴のポット苗箱で育苗することにより、根鉢の付いた4.5葉の成苗を育てます。去年は3~4粒/穴でも大株になりすぎたために、今年は3粒/穴としました。 480穴のセルポット 作業工程は、ポット苗箱に土入れ(手動)→播種(半自動播種機)→3粒/穴になるよう足したり除いたり(手動)→覆土(手動)。 赤いボックスが付いているのが半自動播種機械 出来上がったポット苗箱を田んぼまで運び、苗床上に並べるのですが、この工程が一番神経を使います。躓いたりよろけたりしてポット苗箱が大きく動くと、ポットから種籾が浮き上がって表面に出てしまい、全く使い物にならなくなってしまうのです。 気をつけているのに今年も田の中でよろけて尻もち、3枚を初めからやり直し、気が滅入るヨー。 妻が「わたしでなくて良かったー 」。 軽トラで田まで運ぶ 苗床に並べたポット苗箱にジョロで潅水。簡単に水を吸い込むポットとそうでないポットがあり、ある程度時間をかけて、2、3回潅水します。 ただし水分過剰だと酸欠で出芽が不揃いとなるので要注意。 根切りネットを敷いた苗床上に並べ、ジョロで潅水 イセヒカリ16枚、コシヒカリ32枚、完了。約1週間強で芽が出てきます。 二種類のカバーをして完了