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(13) 花桃の里を目指して

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第13回~ 郷プロ_未来塾で、YYさん宅の前の地に、 約200本の花桃をみんなで植えたのは、ついこの間の3月。  朝のうちは吹雪いてた 4月、そのうち何本かが、もう花を咲かせてくれました。 新梢が伸び、今後、春ごとに多くの花を見せてくれるでしょう。 三原でも景観の良い一角が、花桃の里になりますように。 花桃の里が目にうかぶ

(12) 今までのこと 林野庁プログラムで竹林整備

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根  ~三原の郷づくり 第12回~ 郷プロ「竹堆肥研究会」に先行する形で、2014年秋より放置竹林関連のプロジェクトをもう一つやっていました。 森を愛する市民団体JのHさんとKさんに勧められ、林野庁の森林・山村多面的機能発揮対策の補助金を利用、3年間で自分の持ち山の放置竹林を整備し、4年目以降継続的にケアーできる状態に持っていこう、というものです。 基本的には妻と二人で竹林の整備をしたわけですが、長さ300m、幅50mくらいの、鬱蒼とし枯竹が錯綜して、とても中に入る気にはなれなかった放置竹林が、気持ちの良い散策竹林となりました。 before うっそうとし散策不可能 after 気持ちの良い竹林 after 全体の姿をあらわしたご神木の一つ(尾根の上に社二つあり) また多くの竹林手入れの技術やノウハウが身に付き、手入れに不可欠な色々な道具も揃えることが出来ました。 市民団体Jの皆さん、お世話になりました。 以下は、私のノウハウです、ご参考までに。

(11) 今までのこと 郷プロ_地元学

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根  ~三原の郷づくり 第11回~ 2016/6/18 三原の郷プロジェクトの地元学~「三原をもっと知ろう会」~の活動ついてご紹介します。 <史跡調査> ①三原地区の航空写真(掛軸仕立て)上に、三原の歴史・文化の史跡調査地点をプロット。 三原地区航空写真と史跡調査地点 調査結果はファイル化し、その場で閲覧できるようにした。 調査 目次 ②弥生時代以来の三原村の歴史をまとめ、歴史探索トレッキングを開催 <伝統的食文化> ・伝統食9品を再現して、レシピにまとめた。  (下記のリンク先を参照)    三原の郷 滋味健食フォトアルバム ・伝統食を実際に作って食べるイベントを数回開催 <歴史> ・歴史年表「三原の昭和・平成」を発行し、三原地域全戸に配布。  都市部在住の三原出身者からの引き合いもあり、住民の評価も高い。

(10) 今までのこと 郷プロ「三原の郷_未来塾」 支え合いの地域・人づくり

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根  ~三原の郷づくり 第10回~ 「三原の郷_未来塾」の設立の経緯と活動状況を、ご紹介します。 最近、さわやか福祉財団の堀田さん等の編著「私たちが描く新地域支援事業の姿~地域で助け合いを広める鍵と方策」を読んでびっくり。 基本的には未来塾の今までの動きそのものではないですか! 意を強くしました、堀田さん、さわやか福祉財団の皆さん。 ■ 活動経緯 2013~2014 ワークショップを7回開催し三原地域における課題と将来展望をテーマごとに整理 2014年11月生活暮らしグループとして結成 2015年1月 独居世帯聞取り調査 2015年4月 井戸端サロン開設 2015年8月 暮らし応援隊(草刈り作業、墓掃除開始)   急斜面の草刈り完了 2015年9月 サロン開設(月1回)9時~16時定例化する 2016年4月 サロン開設(月2回) 健康福祉課、教育委員会、社会福祉協議会との集いの場の協働開始(9時~16時)          ✓健福課との協働6回:        ワイガヤサロンで健康づくり・介護予防、骨密度や体組成測定、        高血圧・脂質異常症・糖尿病予防の調理実習等 骨密度・体組成測定           ✓教育委員会との協働:        みんなで、自然の巡りと恵みをいただき・感じ・学ぶ→自発的生涯学習、山菜取り、        竹は宝だ竹フェス、かぼちゃ祭り、しめ縄づくり、                 滋味健食(三原のまき、雑煮)、小笠原歴史探訪など かぼちゃ祭り       ✓仁寿会との協働:         口腔の健康づくり      ✓社協との協働         体力測定や手芸教室など 役場の予算化で事業継続 ■ ワイガヤサロンが活動の基本 居心地の良いサロン(安くて旨い...

(9) 今までのこと 郷プロ「竹堆肥研究会」について

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根  ~三原の郷づくり 第9回~ 竹堆肥研究会の設立の経緯と今までの活動内容をご紹介します。 ■ 農業再生・維持なくして中山間地域の農村なし 慣行農法では新規就農者は来ない➡部分的でもいいから、有機的農業への転換が必要 畜糞堆肥利用の有機農業は先行例が多く、今からでは差別化が難しい ■ 竹堆肥で有機的農業をやろう、景観保全にも役立つ 竹堆肥は、土壌微生物の多様化・活性化度で牛糞堆肥を遥かに上回る 放置竹林(竹チップ)を利用した竹堆肥採用、竹堆肥研究会発足(2014/9) 放置竹林伐採で景観保全も狙う ■ この3年間で竹堆肥の効率的な作り方は身についた 竹伐採・チップ化、混ぜ合わせ(竹チップ+米糠・茶殻・水)の両工程で省人化 レンタル・チッパーの能力如何(メンテの良し悪し)でチップ生産の効率は倍以上違う 竹伐採現場で高能力チッパーと 竹チップ+米糠・茶殻・ 水を混合 ■ おもにエゴマと米に竹堆肥を施用 かわもと環境保全型農業の会(2015/8/30設立、エゴマ22人、米3人、野菜1人)、竹堆肥研究会会員は全員がこの会の会員 竹堆肥散布のエゴマ圃場にて 竹堆肥成分分析( 島根県農業技術センターに依頼 2015/6 ) ■ より高ブランド化(エゴマ)、ブランド化(米)の素地は出来た 「川本エゴマの会」のエゴマはすでに数年前から全国ブランド化。竹堆肥+ぼかし肥料で連作障害の回避とさらなる高級化をねらえそう 竹堆肥育ちの無農薬米を米食味コンクール国際大会へ出品、今後、入賞までなんとかこぎつけたい(食味はブランド力の一部にすぎないものの) ■ 竹堆肥研究会は今後も継続 生産の効率化などもあり、継続の目途がついた 新たな補助金利用の可能性もあり

(8) 今までのこと 郷プロ 「三原の郷づくり」について

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根  ~三原の郷づくり 第8回~ 第一回に登場しました「三原の郷づくり」について、その経緯をお話ししておきたいと思います。 三原の郷づくりイメージ図 <平成26~28年度の3年間> 過疎の町村を維持していくためには、そのための仕組みづくり・人づくりが必要ということで、 島根県の指定(県内20地区の一つ~よっぽど危いと見られてるんだなー!)を受けて事業実施 市町村が過疎債(ソフト事業)、300万円/年を活用して取り組む 県(島根県地域振興部しまね暮らし推進課・中山間地域研究センター)、町(まちづくり推進課)からは人的支援 三原地区の全自治会メンバーでの数回のワークショップをベースに、「三原の郷プロジェクト」自主組織、3組織を立ち上げ  こうした活動の定番である「生活の支え合い」、「地元学」に加え、「有機的農業」があるのがミソ➡農業問題への取り組みなくしては全てが絵空事になりかねない 3年間の活動、とにかく具体的に動くということを通じて、各々の分野で中核となってやっていこうという地域住民が残り、 賛同者も広がりつつある 。次につなげて行く基礎ができたことが最大の成果。 ➡こうした機会を提供いただいた県と町には感謝です <今後> この3月で「三原の郷プロジェクト」の発展的終了➡「三原の郷づくりワークショップ」の実施 2017年より毎年一回(秋)、各自主組織のその年の活動の方向性の相互確認、外部との交流を通じて郷づくりを強化する 手の届きにくい成功事例ではなく、身近な事例としての「三原の郷づくり」について、地元三原の実施者が手づくり報告 他地域で郷づくりを志す人々、新規就農希望者、農的生活を希望する都市住民、滋味健食を求める消費者などに来てもらい、議論し、共感し、その後どぶろく(三原どぶろく特区立ち上がり)も楽しみ、お互いにネットワークを広げたい

(7) 薪割り&薪積み

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根  ~三原の郷づくり 第7回~ 11~2月までは竹堆肥づくりで忙しく、3月から4月にかけて、暇を見つけてはやっていたのが、薪ストーブ用の薪割り。 薪 乾燥中 1、2年間この状態で乾燥し、含水率を15%以下にしてから使います。使用量は一冬で、2山。 手前に広がっているのは、チェーンソーで根丸太や節丸太(硬くて火持ちが良い、斧では割りにくい)を、縦引きした時に出る木屑。