竹堆肥研究会の設立の経緯と今までの活動内容をご紹介します。
■農業再生・維持なくして中山間地域の農村なし
- 慣行農法では新規就農者は来ない➡部分的でもいいから、有機的農業への転換が必要
- 畜糞堆肥利用の有機農業は先行例が多く、今からでは差別化が難しい
- 竹堆肥は、土壌微生物の多様化・活性化度で牛糞堆肥を遥かに上回る
- 放置竹林(竹チップ)を利用した竹堆肥採用、竹堆肥研究会発足(2014/9)
- 放置竹林伐採で景観保全も狙う
■この3年間で竹堆肥の効率的な作り方は身についた
- 竹伐採・チップ化、混ぜ合わせ(竹チップ+米糠・茶殻・水)の両工程で省人化
- レンタル・チッパーの能力如何(メンテの良し悪し)でチップ生産の効率は倍以上違う
竹伐採現場で高能力チッパーと
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竹チップ+米糠・茶殻・水を混合
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- かわもと環境保全型農業の会(2015/8/30設立、エゴマ22人、米3人、野菜1人)、竹堆肥研究会会員は全員がこの会の会員
竹堆肥散布のエゴマ圃場にて |
竹堆肥成分分析(島根県農業技術センターに依頼
2015/6)
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■より高ブランド化(エゴマ)、ブランド化(米)の素地は出来た
- 「川本エゴマの会」のエゴマはすでに数年前から全国ブランド化。竹堆肥+ぼかし肥料で連作障害の回避とさらなる高級化をねらえそう
- 竹堆肥育ちの無農薬米を米食味コンクール国際大会へ出品、今後、入賞までなんとかこぎつけたい(食味はブランド力の一部にすぎないものの)
- 生産の効率化などもあり、継続の目途がついた
- 新たな補助金利用の可能性もあり
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