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(66) エゴマ収穫本格化_3 唐箕(とうみ)、TVクルー

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第66回~ 2017/10/24 台風の被害もほとんどなく、エゴマ農家の皆さんも、まずはヤレヤレ。 エゴマ関連の話題を二つばかり。 我が家の昭和初期購入の、唐箕(とうみ)です。穀物投入口の箱が無くなっているほかは、保存状態も良く、エゴマの唐箕がけに重宝して使っています。 いまから唐箕がけ  TVあさひ_人生の楽園のTVクルーが、川本エゴマの会&Tさんご夫妻の取材に入っています。 台風一過の23日は、湯谷のYさん圃場でヴィデオ撮り。 放映はいつになるのかな?   いい話が聞けそうだ 現会長KさんとAさん 土づくりの話をしてるな~おそらく

(65) エゴマの収穫本格化_2

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第65回~ 2017/10/15 川本エゴマの会の、主な近隣の生産者の圃場の状況です。 完熟したエゴマは脱粒性が高いので、刈り取りはタイミングが極めて重要、皆さん少々の雨でも刈り取り実施中。 色々なエゴマ圃場をみて思うこと 土づくり(微生物の多様化・活性化)のために、セルロース質系の有機物(枯葉・枯草堆肥、竹堆肥など) の鋤き込みを続けているとジワジワ効果が出てくる。 連作障害(収量・品質低下)回避には、これが欠かせない。 肥料としては有機物(米糠、油粕、骨粉など)発酵肥料がやはり良さそう(ジワジワ効く、土づくりにもなる)。 肥効性の高い鶏糞を多く使うと、エゴマ本体(茎、草丈)が大きくなりすぎる。 エゴマ本体は中くらいの大きさで(倒伏しにくい、刈り取り以降の作業性が高い)、穂(穂の数・長さ、粒の大きさ)が充実しているのが いい。 Aさん圃場 奥さんと二人で刈り取り中 最大手のKさん圃場 刈り取りは一週間後予定 Iターン就農のSさん圃場 刈り取り開始中 発酵肥料のKさん圃場 刈り取り開始中 発酵肥料のKさん圃場 エゴマ立てかけ棚 上部の直管パイプに雨除けシートを張る 発酵肥料のKさん圃場 結束の試作機 いろいろとヤルね~

(64) エゴマの収穫本格化_1

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第64回~ 2017/10/11 先日、NHKのBSプレミアム「美と若さの新常識~食べるあぶらの極意」で、エゴマ油などに含まれるオメガ3がいかに優れモノか、ということをやっていました。 川本エゴマの会の会員の圃場では、中生のエゴマの刈り取りが始まっています。 我が家でも、昨日から始めました。 刈り取り開始 先端の穂が黒くなり始め~刈り取り適期  我が家のエゴマ圃場は1反弱と広くはないので、脱粒性の高いエゴマを落とさないように、刈り取ったらすぐにトン袋の中で叩きます。 自立型のトン袋  叩き終わったら、2、3本を軽く結束して、天日干しで追熟させ、数日後にまた叩きます。 今回はハウス内でも乾燥 明日12日からは雨模様、今日中にやれるだけやるぞ~。

(63) イセヒカリ稲刈り~株が大きすぎて&稲わら高速押切り

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第63回~ 2017/10/2 10月1日は、晩生のイセヒカリの稲刈りです。 刈り取り直前のイセヒカリ 株が大きすぎて 第53回投稿でお話ししましたように、今年もイセヒカリは分げつ旺盛で、一株茎数が約45(植苗は2~3本/株)くらいです。 刈り取り以降は、JASの米農家Mさん(第35回投稿)にお願いしているのですが、刈り始めて15メートルくらい行ったところで、ピッピッピッとコンバインの警告音。脱穀後に裁断された稲わらが、コンバイン内に詰まっています。 株が大きく、しかもイセヒカリは茎太のため、3条刈りでは裁断後の稲わらの量が多すぎるようです。そこでの対応策: 外周は裁断せずに、脱穀後の稲わらをそのまま排出/外周を刈り終えたら、3条刈ではなく、2条刈を行う。 そういうことで、稲刈りは無事終わったのですが、外周部に稲わらがズラーと並んでます。さてどうしたものか、秋起こしをやる前になんとか処理しなくては。 稲わら高速押切り 一か所に集めて焼いてしまおうかとも思ったのですが、有機物として田に返したいので、草刈り機で裁断してみよう。チップソーではなくシッカリ研ぎこんだ笹刈り刃(丸鋸状態)を使います。 チョンチョンと笹刈り刃を垂直に当てていくと、オー切れる切れる。しばらくやっているうちに、閃き。チョンチョンと当てるのではなく、刃を当てたままズルーと前に押し出したらどうか。これが大正解、稲わら高速押切りです。あっという間に、裁断完了。 何事も工夫だよね、と大満足。農作業や山仕事では、こうした工夫による充実感が大切なようです。

(62) エゴマ栽培・収穫作業の協働化~やっぱりこの方向も必要だよね

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第62回~ 2017/9/28   第50回投稿でご紹介しましたが、8月5日に、川本エゴマの会のメンバーに集まっていただき(Tさん宅会議室)、「新規就農者の組織的受入体制」、「栽培・収穫作業の協働化」の検討会(第一回)を開きました。   川本エゴマの会として、この作業の協働化を、部分的にでも取り入れる必要が出てきています。 今日は、会のメンバー4人(TKさん、KKさん、NSさんと私佐左衛門)が、体調を崩しているYさん圃場でエゴマの刈り取りの手伝いです。 8時30分作業開始、11時ちょうどに、刈り取ったエゴマを仮置き場に集めてとりあえず終了。 小雨のなかで 江川支流の河岸の圃場 冬季は水をかけ流す Yさんは、エゴマ圃場(昔は田んぼ)を冬季湛水(ほぼかけ流し)するという、ユニークな農法で連作障害を回避してます。 ・エゴマは連作障害が出にくいと云われますが、もっぱら発酵鶏糞等(肥効は高いが、c/n比が低く、微生物活性化力小)に頼って連作している場合は障害(収量減、甘み・こくの低下)が出ている。 ・枯草、落ち葉等のc/n比の高いセルロース系堆肥を鋤き込んでいる圃場は、障害なし(土中微生物が多様化・活性化によると思われる)。 ・冬季湛水後の畑で連作障害が出ないのは、田んぼと同じ理屈(乾いた状態=酸化状態と水の入った状態=還元状態が繰り返されることで微生物のバランスが良くなる)。 こうした丹精込めた圃場は、大事にしたいよね~。

(61) 三原郷土資料展示室オープン~三原まちづくりセンター内

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第61回~ 2017/9/27 今日は、三原郷土資料展示室のオープン初日。 三原をもっと知ろう会のKさんがずっと温めていたプロジェクトです。三原の郷_未来塾の面々がこれに協力し、かつて使われていた農具、生活具を、三原中から集め、開室にこぎつけました。 Now open 右端で杵を持つのがKさん 足踏み脱穀機を前にしたら、子供のころの話が出るわ出るわ。イメージが広がるんだな~~、 驚き!!  これはしっかり聞いておかなくては。 親が真ん中で足踏み脱穀 子供は左右の端で足踏みの手伝い、危ないから手前の手すりをしっかり握ること そのうち電動モーターとベルトで動かすように 電力事情が悪かったから電力に余裕のある夜中に父母が脱穀作業 子供は朝、学校に行く前に脱穀済みの稲わらを「あまだ」(「牛のだや<牛小屋>」の二階)に放り上げる 放り上げた稲わらは牛のだやの敷料(牛の足元に敷く藁や草)に使う・・・・・・・・・・ 思いついた!みんなの想いの籠った色々な用具について、近いうちにみんなでワイガヤ、それを小冊子にしよう。  学校教育にも使えそうだな。フム、これは良さそうだ。 足踏み脱穀機  数ある中から、いくつか興味深いものをお見せしましょう。 大足: 小さい田、深い田の代掻き用具/履いて田を踏んで均平にする  万鍬: 代掻き用具、牛に引っ張らせて使う 手前は犂/ 後は万鍬の進化型でトラクターのロータリの刃に近く、真ん中の板に人が乗り牛に引っ張らせて使う    昔は太一さんという牛使いの名人がいた、その人、私も覚えてますよ 繭毛羽取り機: 元の繭についているモヤモヤ繊維を取る  午後は村の皆さんが来てくれてワイガヤ、駐在さんいつも来ていただいてthanks。 皆でいつものワイガヤ

(60) 金木犀が香る中で種まき&テデトール成功

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里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第60回~ 2017/9/27 朝、雨の降る前に畑で菜花の種をまいていると、なんとも良いにおい、金木犀。 お隣の生け垣で、金木犀の花が真っ盛り。 金木犀 真夏の草いきれでムッとした畑が、秋めいてきたこの時期になるとスッキリし、金木犀の香りの中であれやこれやと種を播く。いい時間です。 左から <上の畑>菜花、タマネギ、<下の畑>赤筋大根・春菊・ミズナ、Sさんの大根・青首大根 雨が上がれば、また種を播こう。かつお菜、三陸つぼみ菜、チリメンうぐいすな、津田かぶ、サラダほうれん草。アブラナ科が多いので、また大根ハムシの集中捕獲だな。 それから58回投稿でご紹介した大根ハムシのテデトールが大成功、1、2回集中して取ると、あとは毎日数分でOK。 虫に食われながらも本葉が大きくなっています。 よしよし