私の住んでいる旧三原村(現在の島根県邑智郡川本町の三原地区)はこんなところです。
小学校の遠足の時以来、この風景が好きで、Uターンで5年前、50年ぶりに帰ってきてからは、天空の郷と呼んでいます。
<上の写真の右側に続く> (やや左奥、国立公園の三瓶山)
島根県のほぼ中央部にあるこの典型的な山村から、村を再活性化し維持していこうという動き(以下「三原の郷づくり」)を四季の色々な写真を交えながらお伝えしていきます。
テーマは里山(自然の巡りと恵み)、田畑(有機的農業)、暮らし(生活の支え合い、食などの生活文化、歴史)です。
三原の郷づくりの目指すところ、全体イメージをご紹介しておきます。
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