2017年11月25日土曜日

(74)12月2日開催「三原の郷づくりワークショップ」プログラム資料完成

里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり第74回~

2017/11/25

来月12月2日開催「三原の郷づくりワークショップ」の各発表者の資料(参加者には当日お渡しします)が完成しました。

下記のプログラムの目次をご覧ください。


2017年11月19日日曜日

(71) 来月12月2日 三原の郷づくりワークショップ(ワイガヤ)開催 皆さまご参加下さい

里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第71回~

2017/11/11
当分この投稿を先頭に表示します。
72回以降の新規投稿もありますので、どうぞ下の方をご覧ください。


来る12月2日(土) 、三原の郷づくりワークショップ(ワイワイガヤガヤ)を開催いたします。

「三原の郷づくり」について、地元三原で活動している住民が手づくり報告し、それについてみんなでワイガヤを楽しもうというものです。

皆様のご参加をお待ちしております。


今までの経緯については、第8回投稿をご覧ください。





(73) 冬に向かってあれやこれや

里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第73回~


2017/11/19、11/26写真追加


この数日間で、いっきょに冬模様になってきました。

 

薪の準備完了

我が家の離れでは、冬の暖房は薪ストーブのみ。帰郷以来、薪を作りすぎて、乾燥中の薪が7山、乾燥しすぎると木の繊維が劣化して火力が落ちてしまいます。
今年はガンガン焚くぞー。
これで1月いっぱいかな?

妖艶炎 今年の焚き始め

 

 発酵肥料の仕込み開始

この時期になると、雑菌の悪影響がすくなくなり、発酵肥料仕込みの適期となります。
薄上秀男さんの三段階発酵方式のまず第一段階、米糠を麹菌で糖化し、発酵肥料の種を作ります
米糠+熱湯で水分率50%くらい 握れるが放せば崩れる程度
味噌醤油用の麹菌を使う


一週間後、麹菌による発酵が進んでます、
温度は40℃強、この後二回目の攪拌

ライムギ出芽

第70回投稿でご紹介したトマト畑の土づくり。ライムギの芽が出てきました。近いうちに麦踏だな。
麦踏 :種まきからおよそ1ヶ月後、葉が4つほどついた頃の11月下旬に1回目。2月までに4回、土が乾いている時に。
晩秋 冬まじかの風景
















(72)闇鍋(ヤミナベ)ならぬ閃き(ヒラメキ)料理のお楽しみ

里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第72回~

2017/11/19

投稿が遅くなりましたが、三原の郷未来塾では、閃き料理教室を11月8日に開きました。

事前のメニュー相談は全くしません。当日、参加者持ち込みの思い思いの食材を、全員で見渡し、その場の閃きメニューを料理し、楽しみます。

役場健福課のお二人も含め、みなさん、非常に楽しんでいただき、「こういうのも良いね、またやろう」と盛り上がりました 。

残念なのは、投稿しながら思うんですが、カメラマン(私佐左衛門の妻)の腕があまり良くなく、そのワイガヤの楽しさが十分に撮れていない! やはり写真を撮りに行くべきだったか。

閃き 出るもんだねー
さあつくるよ~♪♪
ウムー なかなかのもんだね
おいしく 頂きました








2017年11月4日土曜日

(70) トマト畑で来年に向けて & テデトール大根のその後

里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第70回~

2017/11/4

トマト畑で来年に向けて


今年のトマトは、接ぎ木苗を育てて栽培したため、青枯れ等の連作障害はほとんど出ませんでした。

しかし、ヤレうれしやもつかの間。盆明けの数日の長雨で樹勢がすっかり弱くなり、 結局、9月第一週で本格的な収穫は終了。

そこで対策。畝をパイプフレームの両端からまん中に移し、来年は天井部分に雨除けのシートを張ります。

両サイドから真ん中に移した畝
それに、今から畝でライムギを育て、来春、緑肥として鋤き込み。ライムギは土壌の団粒化と連作障害回避の効果もあるという(月刊「現代農業」)。

畝にライムギ播種

 テデトール大根のその後


 ちょっと成長が遅めですが、順調に育っています(第58回投稿参照)。

こんなに大きくなりました


先週、大量に間引き、食しています。
大根菜は茹でてからみじん切り、油でいため、鰹節と醤油を加え、さらに炒める。たったこれだけですが、本当に美味、食が進みます。96歳の母の大好物でも。
さらに残った間引大根菜は塩漬け中。古漬けにしたものを炒めると、これがまた旨い。




(69) ようやく全国ブランドとなったエゴマを守るために~新規就農者の組織的な受入体制の整備

里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第69回~

2017/11/4

新規就農者の組織的な受入体制


数年前にようやく全国ブランド化したエゴマの生産基盤を維持するために、新規就農者の組織的な受入体制の整備を、川本エゴマの会で検討しています。

これは12月2日開催の三原郷づくりワークショップの重要テーマの一つでもあります

10月30日には、川本町役場のスタッフと、第一回目の検討会を開きました。
民、官おのおのがやるべきことについて、大筋の合意は得られましたが、今後、具体的な詰めが必要です。

最も重要なことは、民主導でしっかりとした組織的な受入体制を作り、実行し、官には必要なところを限定的にサポートしてもらうということでしょう。


川本エゴマの会の案については、下記ご参照。
無農薬有機エゴマの生産量維持・拡大のために



エゴマの位置づけ、特性など


川本エゴマの会のエゴマは、この地にエゴマを導入されたTさん夫妻のご尽力により、ありがたいことに数年前より全国ブランド化しています。

この過疎の村に、全国ブランド化した農産物があることは、この村を維持していくうえで重要なことです。

エゴマは次のような特性を持っているため、機械化による大量生産が難しいので、圃場が狭く、傾斜地が多い中山間地域の農業に向いている、数少ない農産物の一つです。
特性1. 増産のために化学窒素肥料を多用すると、味にえぐみが出、香りが生臭くる。セルロース質系堆肥と有機発酵肥料で土づくりをすると、やわらかな甘みとコク、いい香り。
特性2. 野生種に近いため実の脱粒性が高く、コンバイン収穫だと、かなりの割合が地面に落ちてしまう。収穫率を上げるためには、刈取り・乾燥・脱穀が手作業となる。
特性3. 実の皮が薄いため、コンバイン収穫だと機械の中で実が傷つき、酸化、発酵等により品質下落。
しかし、纏まった量の良質エゴマを得るためには、有機農法をやる農家が、かなりの数集まらなければできません。高齢化により、そうした農家の存続が厳しくなりつつあります。



2017年11月3日金曜日

(68) 12月2日のワークショップ開催ポスター出来(シュッタイ)

里山と田畑と暮らしと in Shimane 島根 ~三原の郷づくり 第68回~

2017/10/24日原案、27日修正後の最終版、11/3追記

12月2日のワークショップ開催ポスターです。

現在、役場にポスターやビラの印刷をお願いしています。来週早々に、関係部署・人へ、参加のお願い等をする予定です。