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| 我が家の前 円山を望む |
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| 我が家の二階から 毎年、一番好きなカット |
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| 我が家の二階から 石見冠山とクヌギ林 |
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| すぐ近くの里山 |
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| むこうに見えるのは三瓶山 |
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| ここもいいね |
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| レッドクローバーを鋤き込む田んぼ |
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| 左 甘南備山、右 円山 |
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| 大江高山を望む |
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| はと目付のブルーシートの上で 米糠70㎏と菜種油粕20㎏を混合 |
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| 加水、足で踏み、スコップで混合 これを数回 水分率50％程度に |
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| 手前は4月初めから予め麹菌（醤油用旭菌）で発酵糖化させておいた米糠 発酵により色が変わり、醤油のような匂いがしています |
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| 糖化済み米糠を真ん中に入れおむすび状態に |
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| ブルーシートのはと目に紐を通し口を締める （今後「ブルーシート茶巾絞り方式」という） これで発熱発酵が始まります この後2か月間、4、5日おきに口を広げて切り返し 切り返しの時に、下記の使用済みの昭和酵素Hi‐Sの1000倍液を加えます |
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| 比重1.15の塩水で浮力選別 浮いた不良種を除きます |
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| 塩水選別後 昭和酵素Hi‐Sの1000倍液に浸漬 酵母菌の働きで有害菌不活性化と発芽促進 |
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| 25～15℃で24時間 |
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| 4/8 注水後 畦塗 今時、畦を手で塗っているとはと珍しがられる 省力化のため、弱い部分のみを畦塗 毎日、畦を歩くことで弱い所が分かる、水管理が出来る 畦塗道具 手前から鋤簾（必須）、三又鍬、均平 |
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| 湛水中の田に頻繁に来るのはダイサギ |
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| 目元の綺麗な青緑色は婚姻色 |
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| くわえているのはオタマジャクシ？ |
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| 田んぼの隅に吹き寄せられているのは |
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| なんだか分かる？ |
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| 初期状態の浮草と藻 |
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| 毎日、畦補修と水漏れ管理 浮草と藻が全面に広がる6月上旬が田植え時 それまで湛水、うまく水温上昇しますように |
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| 我が家から白地に向かう山道にて 清明 万物に清新の気が満る中 毎年、ほんの一瞬 |
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| 山つつじの新芽 |
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| この日一番のお気に入り |
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| crisp scenery ！ |
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| 景色の中に入り込むのはこの位にして 田仕事に戻らなくては |
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| この景色の向こうに | There is something infinitely healing in the repeated refrains of nature —the assurance that dawn comes after night, and spring after the winter.Carson, Rachel. The Sense of Wonder |
