(171)1年でもっともゆったりできる時期、薪の作りだめ、気が付けが梅開花 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 2月 03, 2020 里山と田畑と暮らしとin Shimane 島根 ~三原の郷づくり第171回~ 2020/02/03 竹堆肥の仕込みが終わると、1年で最もゆったりできる時期となります。 ぐづつく天気の合間を縫って、晴れ間の覗く日には薪割です。 この気持ちの良い空気感 割った薪は2、3週間くらい雨ざらしにして、アクを抜いてから、奥に見えるように積みます。雨ざらしは、カビ発生等の木質劣化予防に効果があるようです。 気が付けば、庭の小梅がもう半分くらい開花。 果樹に寒肥をやらなくては~。 実もよく付ける小梅 季節の巡りが早いネ~~ 3日後には、今冬初めての雪 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
- 3月 08, 2025 (227)ほぼ4年ぶりに再開 2025/03/08 ほぼ4年ぶりに再開、農作業日記的に1年間を目標にやってみようと思います。 今日は、ブルーベリーの株元に一握り程度の硫黄の粉を散布、その上に竹堆肥を散布。 一輪車に入っているのが竹堆肥 株元の黄色いのが硫黄粉 続きを読む
(112) 田植えばやしと歴史ロマン - 7月 08, 2018 里山と田畑と暮らしとin Shimane 島根 ~三原の郷づくり第112 回 ~ 2018/7/8 ●三原の小笠原流田植えばやし 一週間前の7月1日、三原で小笠原流田植えばやしが行われました。 この田植えばやしは、戦国時代末期の天正6年(1578年)頃に、この地方を治めていた小笠原氏が、丸山城築城祝いと五穀豊穣を祈って始めたのを起源とし、近隣に広まったとされています。 中国地方の田植え歌は 安芸・石見系、出雲・備後系、接触地帯系(小笠原流はこれ)の三系統。太鼓の構成などが違う。 出所:「日本民俗学における大田植え研究の成果と課題」高野宏 三原八幡宮の前に勢ぞろい 先頭はサゲ(左下、田植えの指揮者)のYさん 田の神(三拝、サンバイ)を祀り稲の豊穣を祈願 男衆 最前列は長老のTさん 二列目は舞のうまさが光るY君とH君 歌の早乙女 早乙女が着飾って田に入るのは、田の神に仕える巫女だったことのなごり 小太鼓の早乙女 簓(ささら)の小学生 Y君のバチさばき 鉦(かね)・簓(ささら)の鳴り物のチビさんたち これは幼児の感性教育だね ●田植えばやしと歴史ロマン 今に伝わる東南アジア古代稲作儀礼としての田植えばやし 稲作文化(「大田植え<田植え歌を伴う田植え儀式>」などの稲作儀礼を含む)は、縄文末期から弥生にかけて、中国の長江下流域から日本に入ってきたとされます。 稲作文化の伝播ルート そうした稲作文化における古代稲作儀礼を、今も色濃く残しているのが、上図の東亜半月孤(雲南省、ミャンマー、ヴェトナム、ラオスと国境)の少数民族(ハニ族、モン族など)。 その花モン族の田植えをご覧あれ、なんと日本の早乙女のイメージと似ていることか。 花モン族の田植え 棚田遠望 花モン族の田植え 近くで見ると ほとんど日本の早乙女 もっぱら中国地方山間部に残った田植えばやし ~気候、地質、たたら製鉄と深い関係 この部分は 高野宏著 「日本民俗学における大田植え研究の成果と課題」の中にある、「宮本常一による大田植え研究」の抜粋要約。宮本常一は生涯にわたり日本各地のフィールドワ... 続きを読む
(151)田んぼのあちこちに、赤い塊がユラユラ - 6月 28, 2019 里山と田畑と暮らしとin Shimane 島根 ~三原の郷づくり第151回~ 2019/06/28 無農薬有機の田んぼを始めて、今年で4年目。 去年あたりから、この時期になると田んぼのあちこちに、赤い塊が現れます。 現在の田んぼ 浮草と藻が田んぼの半分くらいに 田んぼのあちこちで こういう感じの赤い塊 何かが群れている 写真を撮って拡大してみると イトミミズ このイトミミズには、すごい力が備わっているといいます。 「イトミミズの排泄物は、トロトロ層になって、5センチにもなり、雑草の発芽を抑制する。しかもこのトロトロ層には膨大な肥料分(地力窒素)が含まれている」 “究極の田んぼ” 岩澤信夫著より 続きを読む
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