2020年4月29日水曜日

(179) 忙しくなってきたぞ~ 発酵肥料づくりと種籾処理

里山と田畑と暮らしとin Shimane 島根 ~三原の郷づくり第179回~

2020/04/29、05/06追記

例年に比べ、2、3日遅れ気味ですが、田の畔や畑の草刈りの合間に、米糠の発酵肥料づくりと稲の種籾処理です。

<発酵肥料づくり>


我が家の無農薬有機野菜とエゴマの主力肥料です。

はと目付のブルーシートの上で
米糠70㎏と菜種油粕20㎏を混合

加水、足で踏み、スコップで混合
これを数回
水分率50%程度に

手前は4月初めから予め麹菌(醤油用旭菌)で発酵糖化させておいた米糠
発酵により色が変わり、醤油のような匂いがしています

糖化済み米糠を真ん中に入れおむすび状態に

ブルーシートのはと目に紐を通し口を締める
(今後「ブルーシート茶巾絞り方式」という)
これで発熱発酵が始まります
この後2か月間、4、5日おきに口を広げて切り返し
切り返しの時に、下記の使用済みの昭和酵素Hi‐Sの1000倍液を加えます

<稲の種籾処理>

04/29


籾を水に浸漬して芽だしをする前に、塩水選別と酵母菌処理を行います。

比重1.15の塩水で浮力選別
浮いた不良種を除きます

塩水選別後
昭和酵素Hi‐Sの1000倍液に浸漬
酵母菌の働きで有害菌不活性化と発芽促進

25~15℃で24時間

05/06


  • 04/29 夕方、酵素処理完了。 
        即、浸種開始、水温12℃
  • 2日毎に水換え
  • 05/05 朝、一部、出芽始まる。
        午後一番、ほぼ全面的に出芽を確認。
        母屋の縁側(板床)に、新聞紙をひいて乾燥開始
        夜は離れ部屋(板床)に、シーツをひいて追加乾燥
  • 05/06 朝、籾ネットに取り込み、冷蔵庫野菜室(温度弱)に保管
        



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